中古住宅販売件数とは │ 経済指標

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中古住宅販売件数の概要


中古住宅販売件数とはNAR(全米不動産業者協会)から
発表される所有権の移転が完了た中古住宅の販売件数のこと。
住宅関連指標は資材や家具さらには家電製品などにも影響を及ぼすため
景気動向指標として新築販売や住宅着工と並び注目されている。
また住宅ローン金利に左右される比率が高いのも特徴。

留意点

  • 住宅需要は景気動向と密接な関連性を持つ為、
    自動車販売高と並んで先行指標として注目される。
  • 予測が難しい為、予想外の数値となってマーケットに
    大きな影響を及ぼす事が多い。
  • 季節や天候の影響を受け易い。
  • 新築住宅販売高に対して30-60日の遅効性がある。



今の住宅販売状況


2010年7月23日にNAR22日発表した6月の米中古住宅販売件数は、
住宅取得減税の申請受け付けが4月末で終了したため、
前月と同様、ドーピング切れにより低迷を続けている状況です


そのドーピング切れの様子は最近の中古住宅の販売件数を見れば
一目瞭然で、3月の536万戸(前月比7%増)、4月の 579万戸(同8%増)と、
2カ月連続して増加したあと、5月は566万戸(同2.2%減)と3カ月ぶりに減少に転じ、
今回の6月統計でも減少し、2カ月連続の減少となっていることからも読み取れます


中古住宅販売件数と新築住宅販売件数の推移_20100724

7月以降は中古販売は急落の可能性


また、購入契約書に捺印した時点での販売件数を示す
中古住宅販売保留件数を見ると、5月統計では
前月比30.0%減(5月は同23%増)と急減したが、
6月の中古住宅販売件数ではそれほど落ち込んでいないんです


本来ならば、6月の中古住宅販売件数が30%くらいは
減少してもおかしくないんですが、銀行の住宅ローン手続きの遅れで
4月に契約した物件のすべての引き渡しが6月までに完了できず、
引き渡し待ちになっている物件が多く残っていることが原因のようです
まあ、普通に考えれば、この分のズレはいずれ表面化してくるでしょう


この件に関しては市場関係者の中でも、
住宅販売は減税の導入で購入が前倒しでかなり進んだため、
夏枯れ状態にあるとし、今後、数カ月間は住宅の着工や販売も低迷が
続かざるを得ないと悲観的に見ているようです


ただ、住宅ローン金利が依然、過去最低水準で推移していることは
住宅販売を押し上げるため、明るい材料もあることはあるんですが・・・。


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