欧州中銀がデフレ懸念増大で追加利下げ、0.05%へ!

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ECBは9月4日に定例理事会を開き、
ユーロ圏の中小企業への融資を促進するため、
10月から企業向け債権を裏付けにした
証券などを買い入れると発表した。

中銀の介入で信用力に乏しい市場を
活性化する「信用緩和」と言える措置。
ECBは6月に利下げなどを発表したが、
その後もデフレ懸念は抑え込めず、
一段の緩和策に踏み切った。

ECBはまた、三つの政策金利を
0.10%ずつ引き下げることを決定。
これにより、主要政策金利は史上最低の0.05%となった。

ドラギ総裁は「これ以上の修正はない」として、
利下げは限界に達したとの認識を示した。
また、国債などより広範に資産を買い入れる量的緩和策も
「議論した」として、今後の導入に含みを残した。

ドラギ総裁は、ユーロ圏経済からは
「成長の勢いが失われている」と指摘。
物価上昇率も当面は低水準にとどまる
見通しだとして、景気、物価の動向を注視すると強調した。

ECBが買い入れるのは、企業向け債権を裏付けにした
「資産担保証券(ABS)」や、主に欧州の銀行の
資金調達手段として普及している社債の一種「カバード・ボンド」。

購入規模は明らかにしていないが、
ロイター通信は最大5000億ユーロ(約69兆円)になると報じている。
ECBは10月初旬の次回理事会で、詳細を発表する。


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