くりっく365、手数料無料化が進む一方で、スプレッドが拡大

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東京金融取引所が「くりっく365」の手数料を
下げる取引振興策を始めて3カ月が経過した。

振興策は取引会社に売買1枚当たり片道105円の
取引振興料を支払いことで、トレーダーの手数料の
引き下げを促すことが狙いとなっている。

実際、この振興策によって、くりっく365を扱う17社のうち11社が
手数料を無料にしたが、振興料の原資となっているのは、
売買注文を実際に受けているマーケットメーカーの手数料引き上げによるもの。

マーケットメーカーはその負担増を補うため、
スプレッドを拡大させて対応しているのが現状。

ドル/円を例に挙げると、2013年9月平均で0.99銭だった
スプレッドが11月平均は2.14銭に跳ね上がっている。

大雑把に解釈すると現状のくりっく365のスペックは
「手数料無料でスプレッド2(ドル/円)」という感じ。

店頭取引FXでいえば、2006年のスプレッド水準って感じでしょう。
(2007年からはスプレッド1の業者が続々と登場してきた)

それでも、11月の取引量は数量ベースで前月比3.1%増、
取引金額は9.5%増えているので一定の効果はあったようだが、
くりっく365の存在感は日に日に薄れていく・・・。


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