FX業者が手数料を引き上げてスキャル対策へ

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FX会社が短時間に大量に売買する
超高速取引を抑える対策に乗り出した。
よーするに、スキャル対策である。

超高速取引でシステム障害が起きたり、
提示レートが跳ねたりする弊害が大きくなったためだ。

超高速取引を手がける投資家を排除しようと
実質手数料の引き上げや取引量の上限下げなどに相次ぎ動いている。

最大手のGMOクリック証券は8月2日から、
スプレッドを対ドル取引で0.3銭から0.4銭へ広げた。

また、SBI FXは7月16日に全通貨ペアのスプレッドを広げた。
1秒間に数十件も売買する超高速取引が手がけにくいようにする狙いだ。

1度に注文できる外貨量の上限を下げ、
大量発注しにくくする動きも相次いでいる。

さらに、GMOやFXトレード・フィナンシャルは7月29日から、
それぞれ上限を以前の200万通貨から100万通貨に引き下げた。

これはドルを買う場合は約1億円に相当し、
最低でも400万円の証拠金が必要な取引。

店頭FXの1口座の証拠金は平均130万円程度で、
多くの一般投資家は上限下げの影響を受けない。

取引規約を改定し、超短期売買を頻繁に繰り返す口座を
強制的に凍結する旨を明記する会社も出ている。

ただいったん口座を凍結しても、
別名義で口座を作れるため根絶はしにくい。

超高速取引を手がける投資家は各社とも
「数十人はいる」と大手FX会社のスタッフは口を揃える。

中には、経済指標の発表後、相場が反応するまでの
時間差を狙って利ざやを稼ごうとするトレーダーも多いという。


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