GFTが米国リテールFX市場からの撤退した真実の物語

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これから始まる物語を読んで、フィクションか第3世界の
出来事と思われるかもしれないが、どちらもにも該当しない。

NFA(全米先物協会)は何も公開しないが、
私たちは多くの事実の切れ端を繋ぎ合わせて、
本当に起こったことはなんだったのかを追求した。

GFT及び複数のブローカーが規制されている自己資本について、
多くの外国子会社を経営するためにも、
銀行の別口座で分別管理されたブローカーの資本金口座で
自己資本を計算するようになってから久しく時が経った。

この口座は、ブローカーの自己資本として管理され、
顧客資金口座とは分別されている。
計算の仕方は、数年間にわたりNFAによって了承されており、
複数のFXブローカーが実施している。

実際、海外では要求された資本金が現地にあることから、
この治外法権を持つ国のどのルールにも違反していない。
単純に、分別口座として管理され、
それぞれの国ごとに計算されている。

NFAは、11月の最終週に、
自己資本の管理計算方式について、
従来のやり方を廃止し、
直ちに有効となる別のやり方に変更した。
この直ちに有効となったものとは何か?

11月29日から30日にかけて、
NFAはGFTのオフィスにやってきて、
この変更への対応を直ちに迫った。

内容は、米国内の分別銀行口座に、
20百万ドル+ヘアカット分を預けるという内容だった。
NFAは、GFTに48時間以内の実施を迫り、
できない場合には顧客を手放すことになるという印象を与えた。

この命令は、事前の準備や計画の余裕もなく、
11月30日(金)に突然GFTに与えられた。
驚くに値しないが、GFTは、結局この時間に間に合わなかった。

その結果、GFTが顧客資産を他のブローカーに
移管する新たな事業継続プランを顧客に
連絡するまでに時間を要しなかった。
この発表は、日曜日のマーケット・
オープニングには間に合わなかった。

その後、GFTのウェブサイト上で、
具体的な理由を述べないまま唐突に、
GFTが米国市場から撤退するという発表がなされたのだ。

今まで、GFTの顧客は真相を知らなかった。
彼らの多くは、私たちに直接苦情を述べ、
GFTに腹を立てていたが、本来この怒りは、
他の誰かに向けられるべきものだった。

GFTのCEOである Gary Tilkin氏は、
ある日、目覚め、いつも通りの日を
思い浮かべながらオフィスにいた。

その日の遅くに、彼は突然に、どのルールにも
違反していなかったが文字通り法的な標的となって、
彼の米国事業を閉鎖すべく攻められていた。
何よりもこのプロセスが、NFAが
保護しなければならない顧客を傷つける結果になった。
(原文はforexmagnates.comのウェブサイトに掲載)


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