今夜の米・雇用統計は民間部門雇用者数に注目せよ!

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さて今夜は米・雇用統計が発表されます!

米・雇用統計では雇非農業雇用者数と失業率に注目が集まりますが

最近は民間部門雇用者数の注目度も高まってきています


とりあえず、雇用統計の過去7年分のデータをまとめてきたので

まずはこちらのグラフをご覧下さい


8/6 (金) 米国・雇用統計-7月

  • 21:30 非農業部門雇用者数 (前回)-12.5万人 (予想)-6.5万人
  • 21:30 失業率          (前回)9.5% (予想)9.6%
  • 21:30 民間部門雇用者数  (前回)8.3万人 (予想) -

非農業雇用者数と失業率の比較グラフ-20100806

過去の米・雇用統計



上図の非農業雇用者数と失業率の比較グラフをみていただくと

サブプライムローン問題が表面化した2007年7月から

米国の雇用状況が急速に冷え込んでいる様子がわかると思います


そして、ダメ押しパンチともいえるリーマンショック

2009年は歴史的な不景気になってしまったわけですが・・・。


その後は政府による積極的な景気刺激策のおかげで

非農業雇用者数は急速な回復をみせてはいるものの

失業率は依然として10%前後と高水準です


雇用統計は民間部門雇用者数に注目



とりあえず今回の雇用統計はISM非製造業景気指数や

ADP雇用統計の結果から、サービス業での雇用改善が

確認されていることから楽観的な見方が強いようです


こうした民間部門の雇用の伸びが非農業部門雇用者数に

影響を与える可能性がある一方で、臨時雇用者の減少

その拡大を押し留める可能性もあるでしょう


そのため、ここ数ヶ月は臨時雇用者を差し引いた

民間部門の雇用者数が注目を集める傾向が強まってきています


ちょっと説明がややこしくなってきたので簡単にまとめると

雇用統計は非農業雇用者数・失業率・民間部門雇用者数の結果を

総合的に判断する必要があるってことですね


ここ最近の雇用統計は、景気刺激策による一過性の影響を

差し引いた形で評価する必要があるため、その判断は非常に難しいといえます

普段から雇用統計の乱高下に振り回されっぱなしのトレーダーは

雇用統計後はトレードせずに、休んでみることも一つの選択肢だと思います^^;


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