アリーナFXの財務状況から過去のFXブームを振り返ってみる

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事業譲渡を発表したアリーナFXは
知名度の高いFX会社ではありませんでしたが、
昔から開示情報には積極的なFX会社だったので、
今回はそんなアリーナFXの開示情報の中から
財務状況をピックアップしてコメントしてみたいと思います

【過去記事】アリーナFXがフォレックス・ドットコム・ジャパンに事業譲渡!

アリーナFX 財務状況 売上高  営業利益  経常利益  当期利益
第1期(平成15年5月期)  23,362  ▲21,117  ▲21,686  ▲21,420
第2期(平成16年5月期)  224,756  133,310   132,952   78,870
第3期(平成17年5月期)  320,230  189,372   188,950   107,539
第4期(平成18年5月期)  232,234  105,408   103,312   60,100
第5期(平成19年5月期)  78,680  ▲30,852  ▲29,728  ▲31,444
第6期(平成20年3月期)  46,273  ▲33,307  ▲34,978  ▲35,121(単位:千円)

上表はFXアリーナの財務状況です
FXアリーナの営業利益がピークだった平成17年では
当期利益1.07億円の黒字を計上しています

1,300口座程度(幽霊口座含む)でこれだけの黒字になることを考えれば、
当時のFX業界がドル箱市場だったことは間違いないでしょう

1,300口座で1.07億円の当期黒字がすごいことなのか
イマイチ、イメージが沸きにくいと思うので、
セントラル短資FXセントラル短資FXの財務状況と比較してみたいと思います

セントラル短資FX 財務状況 売上高  営業利益  経常利益  当期利益
第6期(平成22年3月期)     30億0146万 2億1254万 2億1165万 1億2415万(単位:円)

セントラル短資の財務状況をみてみると30億円の売上高に対し、
当期利益が1.24億円しかありません
FXブーム時には10億円以上の利益があったセントタル短資でも
低スプレッド激化の波に飲み込まれ大幅に利益を下げているのが現状です

よーするに1億円の利益をあげるためには
数年前より10倍の売上高が必要なんです

それに比べFXアリーナは3.2億円の売上高に対し、
1億円の利益が出ていたことを考えれば
当時のFX業界がドル箱市場だったことは明らかでしょう

大手FX会社とも言われているセントラル短資でさえ
これだけ厳しい時代になってきているので
今後、多くのFX会社がFX事業から撤退していくことは間違いなさそうです^^;


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