実需とボラティリティの関係性を考える │ トレード上達の極意

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相場には上昇と下落の2択しかありませんが
なぜ相場が上昇(下落)するのか?

「そりゃ、買われているから上昇するんだろ!」

と考える方が多いと思いますが、もちろんこの理由も正解です<
ただ、今回の記事ではもう少し論理的な考え方を
コメントしていこうと思うので、ぜひお付き合いください

実需とボラティリティの関係性_20100811

実需とボラティリティの関係図

マーケット全体のポジション動向から考えると
上昇相場とは買いポジションが積み上がっている状態を指します

仮に日足ベースで考えた場合、中長期保有のポジションが
積み上がっているからこそ相場というのは上昇していくわけです

例えば、上図のような相場があったと仮定した場合、
実際に積み上がっているポジションは緑色の部分です
つまり、この部分が実需として考えられます

それに対し、実需の中で繰り返される売買によって
変動しているグレー色の部分の値動きは
ボラティリティとして考えられることができます

よーするに、どんなに大きなポジションを建てようが
それが日計り決済(デイトレ)であれば、
上ヒゲを形成するだけのボラティリティであり実需ではありません

これらの説明をかなり大雑把に説明するのであれば、
日足ベースで考えた場合、長期保有のポジションは実需であり、
デイトレのポジションはボラティリティ
ということになります

もちろん、実際のボラティリティの中には
長期保有ポジションの利食いが含まれていたり、
ショートポジションの建玉が含まれているので、
厳密に言えばもっと複雑なモノになりますが、
ザックリと考えれば相場が上昇するということは
買いポジションが積み上がっている状態と考えられるでしょう


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この記事へのコメント
Re
インターバンク市場では新規買い建ても
ショートの損ギリも、全て同じ買いオーダーとして認識します
つまり利食いや損ギリという概念は金融機関側の状況だけの話です
(聞いた話なので確信はもてませんが・・・)
2011/01/24(月) 11:25 | URL | 為替侍 #-[ 編集]
*>なぜ相場が上昇
金なんかは買う人が増えるから上昇するというのは単純にわかります。ただ為替はよくわかりません。よく経済ニュースで『ストップロスを巻き込みながら…』というのを聞きます。ショートポジションを持っている人も買うことになるんでしょうね。
2011/01/23(日) 22:23 | URL | Kats #-[ 編集]
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