米国の自己資本規制は厳格!

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前回の記事では米国のレベレッジ規制に関してコメントしましたが、
今回は米国の自己資本に関するコメントをしたいと思います

国内の場合、FX業務を行う企業に対して、
「純資産5,000万円以上が必要」というルールがありますが、
米国の場合「FX業務を行うには2,000万ドル(20億円)が必要」という
厳しい自己資本が義務付けられています

言うまでもありませんが、この差は歴然です
そのため、米国には中小クラスのFX会社というのが存在しません
マイナーと呼ばれるFX会社であっても、
それなりの自己資本はあるんですよね

さらに顧客預かり資産が、1,000万ドルを超えるごとに
プラス5%を上乗せした自己資本が必要となってくるので、
顧客預かり資産が大きければ大きいほど、
高い自己資本を保たなければならないのです

ただし、全ての顧客注文をカバー(ヘッジ)している場合は、
業者側のリスクが低いことから、この5%ルールは免除されます
よーするにインターバンク直結のシステムなら
5%ルールは免除ってことですね

ちょっとややこしいルールと感じるかもしれませんが、
こーやって業者側の規制を比較してみても
米国の方がはるかに健全性の高い業界作りが進んでいるように感じます

金融庁が今後、業者に対して自己資本規制を加えるとしたら
ここらへんの規制モデルを参考してくるかもしれませんね^^
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