世界10中銀・同時利下げ!異例の緊急処置!

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サブプライム問題が勃発した2007年以降、
とんでもない事態は何度も起こってきましたが、
今回はまじで凄いことになってます・・・。

先日、6カ国による協調利下げが行われましたが、
6カ国と同時に中国UAEも利下げ発表をしています

さらに協調利下げ発表前に香港クウェートも利下げを
発表していたので、事実上の世界10カ国・同時利下げという
過去の前例のない強調利下げとなりました!

米国 2.00%→1.50% (0.50%利下げ)
ユーロ 4.00%→3.50%(0.50%利下げ)
英国 5.00%→4.50%(0.50%利下げ)
カナダ 3.00%→2.50%(0.50%利下げ)
スウェーデン 4.75%→4.25%(0.50%利下げ)
スイス 2.75%→2.50% (0.25%利下げ)

中国 7.20%→6.93% (0.27%利下げ)
UAE 2.00%→1.50% (0.50%利下げ)

香港 3.50%→2.50% (1.00%利下げ)
クウェート 5.75%→4.50% (1.25%利下げ)

欧米の協調利下げは米・同時多発テロ事件以来
7年ぶりとなりますが、これだけの広域範囲で
協調利下げに踏み切ったことは過去に前例がありません!

まあ、今回の協調利下げの判断は迅速な対応だったように思えます
ただ、これだけで金融不安が完全に払拭されたわけではありません・・・

米欧は一刻も早く、金融機関へ資金注入を行うべきでしょう!
今、欧米の金融機関は資金不足が懸念されています

金融機関が破綻・買収などが相次いでいることから
市場に蔓延する金融機関への不安を和らげる必要はありそうです

今後は資金注入によって金融機関の信頼回復に努めるべきでしょう
ちなみに、この資金注入は英国では既に公表しています

私の個人的な考えとしては、
「協調利下げ」と「資金注入」はワンセットして考えているので、
協調利下げだけでは大きな効果は得られないように思います

あと、ちょっと心配なのは、日本は今回の協調利下げに不参加だったので
外国と日本の金利差が縮小したことにより、
JPYが投資マネーの逃避先に選ばれる可能性もあります

そーなってくると、円買いが進みだし、
今以上の円高相場になってしまうかもしれません

特に円高が心配されるのは
高金利通貨のAUD・NZ・ZARあたりですかね・・・

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