サブプライム問題の正体とは?その3(債券の焦付)

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さて、今回もサブプライム住宅ローン問題についてコメントしたいと思います。
できるだけ簡単に説明していくので、
経済が苦手な人も、これを機会に是非勉強してみてくださいね。

サブプライムローンというのは低所得者向けの住宅ローンです。
低所得者が住宅を買う際には住宅ローンを組むことになります。

その住宅ローン会社は、この住宅ローン債券を欧米の金融機関へ転売したんです。
さらに金融機関は住宅ローン担保証券という商品名で、投資家へ転売!

米国では住宅価値が下がったことがなく、常に右肩上がりだったため
サブプライム関連商品でも格付けが高めに設定されていました。

とにかく売れる、売れる!!

こーゆー図式が出来上がったことにより
住宅ローン会社は、低所得者にどんどんローンを組ませ、
その債券を金融機関へ売り飛ばす動きに拍車がかかります。

融資審査は甘くしたり、時には低所得者の収入を水増しして
審査を通したりとやりたい放題・・・

ところが2007年には初めて住宅価格が下がり、
住宅神話が崩壊していくことになります。

つまり焦付っていう表現は、債券が焦げ付いていたんですよね。

なんだか住宅価値が下がらないと信じきっている姿は
日本の不動産バブルの時の心理と似ているような気がします。

あの頃も不動産の価値は下がらないと信じきっていましたよね。

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