為替侍のFXブログ2015年02月

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金融先物取引業協会は1月15日に起きたスイスフラン・ショックについて
国内のFX業者で33億円の未収金が発生したと公表した。

事の発端は2015年1月15日にスイス国立銀行が
スイスフランの対ユーロでの無制限介入の終了を突如発表したことで、
取引で損失を出した顧客からFX会社が回収しきれない未収金が発生した。

未収金の内訳は個人顧客が19億円法人顧客が14億円だった。
件数は個人が1137件、法人が92件だった。
FX取引では投資家はFX会社に証拠金を預け入れるが、
今回のスイスフラン急騰では証拠金を上回る損失を抱える投資家が現れた。

スイスフラン急騰を巡っては、海外では破綻に
追い込まれるFX会社も出るなど影響が広がった。
米大手のFXCMでは顧客が抱えた損失が
2億2500万ドル(約260億円)に達したことを公表している。

ただ、国内ではスイスフランの取引金額が
小さかったため、影響が軽微に留まっている。
尚、GMOクリック証券では未収金を約1.1億円と公表している。

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2015年1月28日、スカイマークが民事再生法の適用を申請したの時点で、
現預金などの手元資金が約3億円しか残っていなかった。

航空機のリース料や空港使用料など約40億円の
支払期限が1月末までに迫っていたため、
自力再建を断念して民事再生法の適用を申請。

20150203-1.jpg

また、前社長の西久保慎一氏が個人で7億円
スカイマークに貸していることも判明している。
この資金は従業員の1月分の給与に充てたとみられる。

スカイマークの現預金残高は2014年3月末時点では約71億円あったが、
訓練装置の売却などを進める中、
2014年12月末時点では資金は約6億円まで減り、
2015年1月以降も資金の流出は止まらなかった。

今後は投資ファンドのインテグラルからつなぎ融資を
受ける見通しのため、運航に支障は生じないとみられる。


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