為替侍のFXブログ2006年03月

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スワップ運用の年利はどれくらいなんでしょうか?
こちらも簡単な計算式で算出することが可能です

例えば
NZD/JPYをレバレッジ1倍で運用した場合
両国の金利差(7.25-0.10)7.15%ですので年利7.15%運用です
同様に
NZD/JPYをレバレッジ2倍で運用した場合
両国の金利差7.15%×2倍ですので年利14.30%運用です
以下
レバレッジ3倍=7.15×3=年利21.45%
レバレッジ5倍=7.15×5=年利35.75%
レバレッジ10倍=7.15×10=年利71.50%
この様な計算になると思います
両国の金利は2006.3現在で計算していますので
金利変動があれば年利も変わってくることになります

レバレッジ5倍でNZD/JPY運用してるって方がいるならば
その方は年利35%程度で運用しているという
逆算による推測もできるかと思います
年利が計算できることによって
長期的なスワップ運用をしていく上で色々役に立つと思います
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受取スワップは為替レートと政策金利から
計算することが可能です
簡単な計算式から算出することができます

例えばNZD/JPYの場合(2006.3現在)
NZD政策金利=7.25%
JPY政策金利=0.10%
政策金利の差 7.25%ー0.10%=7.15%
NZD/JPYで受け取れるスワップ金利は7.15%になります

3/29現在のレートが71.30円なので
71.30円×10,000通貨×7.15%=50,979円(年間スワップ)
1日あたりの受け取りスワップは
50,979円÷365日=139.7円(1日スワップ)
各業者で多少のばらつきはありますが
NZD/JPYの受け取りスワップは139.7円/日程度になってると思います

スワップはNZD/JPYの為替レートも反映されてきますので
2005年12月 85.00円の時は受取スワップ166.5円
2006年03月 71.30円の時は受取スワップ139.7円
最近3ヶ月の暴落で26.8円も受取スワップが
減少してることになりますね・・・
当然ながら両国の政策金利変動もスワップ金利に反映してきます
NZD大暴落についてのコメント(某掲示版より抜粋)
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621 名前: sasuke ◆M4QF2tyrBU [sage] 投稿日: 2006/03/26(日) 17:49:36.36 ID:EwisV1Ca
>>613
想定の範囲内だな

金利差が3%を越えるとキャリートレードが活発になって
3%未満になるとキャリーの巻き戻しが起こるというのは常識だな
金利差は中期的な価格変動の要素の一つです

豪ドルと米ドルの金利差が2005年2月に3%未満になり
週足で下降チャネルを形成しだしたのは
2005年3月からだがキウイも連れ安しとる

キウイと米ドルの金利差が3%未満になったのは
2006年1月だから キャリーの巻き戻しが
予想されるので便乗してキウイの売り浴びせをする
ヤカラが出てくるのは十分に予想されること

3月28日にFOMCで0.25の利上げが実施された場合に
売り浴びせられる高金利通貨を予想するのは、
そんなに難しくないですね

ヒント
すでに米ドルとの金利差は3%以下になってまつ
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622 名前: sasuke ◆M4QF2tyrBU [sage] 投稿日: 2006/03/26(日) 17:58:38.78 ID:EwisV1Ca
補足
キウイドルは十分に下げているのでショートカバーが入って
リバウンド狙いの時間帯と思いまつ
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626 名前: Trader@Live! [sage] 投稿日: 2006/03/26(日) 19:28:55.61 ID:Ti+N95DZ
>>621
キャリートレードってそういう感じになるのか。勉強になった
じゃあ、今騒がれてるドル円のキャリートレードの巻き戻しって
まだありえないと考えていいの?
余裕で4%超えてるしあと2~3年は続くよね
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627 名前: Trader@Live! [sage] 投稿日: 2006/03/26(日) 20:20:29.74 ID:CbBK2agD
金利差があるからこれからどんどん下値が切り上がってくると思う
米の金利打ち止めに乗じて米ドルは売られるだろうけど
打ち止めでも金利差は依然としてあるから
しばらくすれば打ち止めも折りこんでキャリーの流れになると思う
もしまた113円付近まで落ちるようなことがあれば買いじゃないかな
現在のポジション
番号 通貨 ロット 売買 建値 利息
1 NZDJPY 0.1 B 83.59 11/28/2005 ¥18,014
2 USDJPY 0.1 B 116.20 12/19/2006 ¥1,3304
3 GBPCHF 0.1 B 2.2582 12/28/2005 ¥17,602
4 GBPCHF 0.1 B 2.2500 01/04/2006 ¥16,171
5 NZDJPY 0.1 B 79.44 01/12/2006 ¥10,655
6 NZDJPY 0.1 B 77.45 02/23/2006 ¥4,261
7 EURGBP 0.1 S 0.6894 03/10/2006 ¥1,094
スワップ合計:¥81,101
NZDの下落はいつまで続くのでしょうか?
ある意味、NZDの暴落が現在最も注目されているのではないでしょうか?
昨年末の下落から、私なりに
「この辺りで下げが止まるだろう」
「このサポートで下落が落ち着くだろう」
などと予測していましたが、
ことごとく期待を裏切る結果となりました
予測はあくまで予測に過ぎず、現実は現在の相場です
現実はしっかりと受け止めて、
今後どうするかが重要だと思います

大きな資金があれば積極的な買い下がりも面白いかもしれませんが
NZD/JPYだけを買い下がりするわけにはいきません
ポートフォリオのバランスを大きく崩し、
レバレッジも高くなるため、非常にリスクを背負うことになります

ここは静でいこう思います
動かざること山のごとし by武田信玄

下図は年末暴落後のNZD/JPY日足チャートです

一目均衡表というテクニカルには値幅観測論というのがあります
今回のチャートの場合、1波動目と3波動目の下落幅が9.60円程度と
ほぼ同じ下落幅になります(N計算値)
今回の下落は、一旦落ち着くのではないかと予測しています
予測というより願望に近いものがありますね・・・

年末暴落後のNZD/JPY日足チャート

私は一目均衡表をほとんど使うことはないのですが
簡単な値幅観測論や時間論などは用いています
一目均衡表は故・一目山人が作り上げた純和風のテクニカル指標で
その完成度はかなり高い評価を受けているようです

現在のポジション
番号 通貨 ロット 売買 建値 日時 利息
1 NZDJPY 0.1 B 83.59 11/28/2005 ¥17,049
2 USDJPY 0.1 B 116.20 12/19/2006 ¥12,319
3 GBPCHF 0.1 B 2.2582 12/28/2005 ¥16,284
4 GBPCHF 0.1 B 2.2500 01/04/2006 ¥14,853
5 NZDJPY 0.1 B 79.44 01/12/2006 ¥9,690
6 NZDJPY 0.1 B 77.45 02/23/2006 ¥3,296
7 EURGBP 0.1 S 0.6894 03/10/2006 ¥587
スワップ合計:¥74,078
先日、コメントした内容を整理すると
・通貨ペアの分散投資ポートフォリオ
・取引会社の分散投資ポートフォリオ
上記、2つのポートフォリオは積極的に組むべきと考えています

(例)
A社:欧州通貨中心のポートフォリオ構築
B社:豪州通貨中心のポートフォリオ構築
C社:欧州通貨・豪州通貨・マイナー通貨の
   均等バランスポートフォリオ構築

その他、それぞれの会社でレバレッジに変化をつけるのも
面白いかもしれません
色々なパターンが考えられると思いますので
自分なりに考えてみると面白いと思います
※あくまで個人的な意見です
スワップ運用での会社倒産リスクへの対応法

会社という組織で成り立ってる以上、
どんな一流会社でも倒産する可能性は否定できません
スワップ運用は長期運用になりますので
しっかりとした会社選びが重要となってきます

どんなに評判の良い会社でも
その1社のみで高額な運用をするのは危険です

例えば
A運用:A社のみで30枚運用
B運用:A社、B社、C社でそれぞれ10枚ずつ運用

上記のケースで例えるなら、A運用の方が高い倒産リスクを
背負っていることになります。B運用の方が分散投資している分
最悪なケースは免れることができると思います
どちらも30枚分のスワップ金利は受け取れます
このような複数の会社での分散投資も
非常に重要だと考えています
数百万~数千万といった高額運用なら
1社のみで運用するのは危険行為ですよね

このように複数口座への分散投資ポートフォリオ
組むべきと考えています
スワップ運用での相場変動リスクへの対応法

相場変動リスクが存在する以上、
そのリスクをゼロにすることはできません
しかしリスクを軽減させる方法はあります

例えば
A:USD/JPYを30枚
B:USD/JPY、AUD/JPY、GBP/CHFを各10枚で計30枚
(レバレッジ A=B)

このケースでは
お互い30枚のポジションを保有していますが
相場変動リスクでの危険性はAの方が高いと言えます
Bは各通貨ペアを組み合わせることで損益相殺効果が得られ、
相場変動リスクを軽減させる効果が期待できます
相場の世界では、このように分散投資をして
リスクを軽減させる方法をポートフォリオを呼んでいます
ポートフォリオ=資産管理という意味です

私は複数の通貨ペアを組むポートフォリオは
積極的に組むべきと考えています
よく言われているポートフォリオは
金融商品の組み合わせを呼ぶことが多いのですが
私はもう1つ重要視してるポートフォリオがあります

それは何か?
それは次回、掲載しようと思います

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