サブプライム住宅ローン問題

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サブプライム問題によって為替相場は大きく変動しました。
USD/JPYは暴落へ・・・
EUR/USDは高騰へ・・・

サブプライム問題の発端は米国なので、当然、米国は大打撃です。
世界のマネーは米国のリスクを嫌い、人気のあるEURやCHFへ流れています。
これは自然な流れとして、理解しやすいかと思います。

でもUSDが買われている通貨ペアも存在します。
それはGBP/USDやUSD/ZARなどです。 (この他にもたくさんあります)

なんでサブプライムの発端であるUSDが買われているのか?
またEURやCHFは人気があるのに、GBPやZARはUSDより人気がないのか?



はっきりとした答えはわかりませんが
サブプライム問題により「信用がある通貨」へと
資金が流入している傾向があります。

個人的主観ですが、その信用力をはかるバロメーターとして、
「経常収支」が注目を集めている ように思います。

極論から言うと、経常収支が黒字の国は日本・スイス・カナダなどです。
これらの通貨が今、買われている通貨です。

逆に経常収支が赤字の国は米国・英国・南アなどです。
これらの通貨が今、売られている通貨です。

サブプライム問題の深刻化が進んでくるようならば
為替市場のバランスは失われ、二極化していくのかもしれませんね。

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さて、今回もサブプライム住宅ローン問題についてコメントしたいと思います。
できるだけ簡単に説明していくので、
経済が苦手な人も、これを機会に是非勉強してみてくださいね。

サブプライムローンというのは低所得者向けの住宅ローンです。
低所得者が住宅を買う際には住宅ローンを組むことになります。

その住宅ローン会社は、この住宅ローン債券を欧米の金融機関へ転売したんです。
さらに金融機関は住宅ローン担保証券という商品名で、投資家へ転売!

米国では住宅価値が下がったことがなく、常に右肩上がりだったため
サブプライム関連商品でも格付けが高めに設定されていました。

とにかく売れる、売れる!!

こーゆー図式が出来上がったことにより
住宅ローン会社は、低所得者にどんどんローンを組ませ、
その債券を金融機関へ売り飛ばす動きに拍車がかかります。

融資審査は甘くしたり、時には低所得者の収入を水増しして
審査を通したりとやりたい放題・・・

ところが2007年には初めて住宅価格が下がり、
住宅神話が崩壊していくことになります。

つまり焦付っていう表現は、債券が焦げ付いていたんですよね。

なんだか住宅価値が下がらないと信じきっている姿は
日本の不動産バブルの時の心理と似ているような気がします。

あの頃も不動産の価値は下がらないと信じきっていましたよね。

さて、今夜は昨夜と同じくサブプライム住宅ローン問題に関してコメントします。
他ではあまり聞くことのできない(?)記事なので是非、読んでみてくださいね!

なぜ、サブプライムローン問題と同時多発テロが関係があるのか?
それは1990年台までさかのぼります。

米国では2000年までIT企業がどんどん成長していく!
と、過剰なまでの期待感からIT関連企業の株価は急高騰したんです。
まさにITバブルです!

でも、2000年末には期待感が一気に冷めてしまい
株価が一気に暴落となりITバブルは崩壊してしまいました・・・

ITバブル崩壊によって、景気もすっかり冷え冷え状態。
そんな状況の中、同時多発テロがドッカーンです!!

米国にとってはまさにダメ押しパンチ・・・
これが決定打となり完全な不景気へ突入へ・・・。

これじゃやばいでしょー!って判断したFRBは、利下げを11回も決行!
利下げ祭りとなった2001年は、1年間で6%から1%台まで引き下げたんですね・・

金利1%じゃやってらんねーよー!って感じたところから
何かいい運用先はないかな?って思うようになり
そこで目をつけたのが「住宅投資」だったんですね。

米国では住宅価格は常に右肩上がりを続けていたことから
住宅の価値は絶対に下がらないと信じきっていたんです。

ここで生まれたのが「住宅投資ブーム」です。

住宅投資ブームの出現は、まさにITバブル崩壊からの
危機を救った救世主みたいなものでした。

この先に世界経済を巻き込む大問題になるとは知らずに・・・

ちなみに、よくTVのNEWSなどでは
サブプライムローンが焦げ付いたって言ってますよね。
この焦げ付きって何のことか知ってますか?

何が焦げ付いているんでしょうかね?
このあたりを次回コメントしたいと思います!お楽しみに!

ドル安の流れが止まりません・・・。
なぜ、こんなドル安の流れになってしまったのか?

この原因はご存知のとおりサブプライム住宅ローン問題です

サブプライム住宅ローンっていうのは
低所得者向けの住宅ローンっていうのはご存知の方も多いと思います。

サブプライムローンの返済内容っていうのは、簡単に言えば
2年間は低金利でいいですよ、3年目以降は金利変動性ですよって内容です。

その金利変動が同問題の焦付きにより大幅に引き上げ!

2年目までは月々の返済は8万円/月でいいですよ
3年目からの月々の返済は20万円/月でお願いします!!
たいたいニュアンス的にはこんな感じ。

まさに地獄のようなローンです。
返済できるわけがありません・・・

じゃあ、なんでこんなことになってしまったのか?
サブプライムローンを引き起こしたキッカケは何なのか?

これは、同時多発テロITバブル崩壊の影響と言えます。

えっ!?
同時多発テロが関係あるのか?
って思う方もいるかもしれませんが、「大アリ」です・・・

同時多発テロとサブプライムローン問題の関係は次回をお楽しみに!


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